第57回空手道糸東会全国選手権大会

8月19日、20日の両日、大阪中央体育館において全国大会が行われました。今大会、当支部より茨城県大会において

3位入賞した選手と強化選手に選ばれている24名が出場しました。その中で、湯原辰光がやってくれました。

大会最後の試合となりました少年男子組手において、会場の観客が注目する中、当支部の選手、父兄の大応援を受け

堂々の全国大会初優勝を成し遂げました。また、妹の、湯原歩美も決勝まで勝ち進みましたが、惜しくも準優勝と

大健闘しました。選手、ご父兄の皆様、監督の賢一郎先生、大畠先生お疲れ様でした。

ユニバ-サルで楽しんだ選手もいて、良い思い出の大会となった事と思います。以下が結果です。

 少年組手   優勝   湯原辰光(東洋大付属牛久高3年

 中学女子1年 準優勝  湯原 歩美(阿見中1年) 

組手 最優秀賞

 谷澤 琥太郎(茎崎第一小1年) 大畠夢衣(友部小2年)

組手 敢闘賞 大貫 祐磨(八原小2年)

形  敢闘賞 大貫 晴斗(八原小5年)